
皆さんこんにちはせろです!
ポケモンSVシングルバトルシーズン2で135位という結果を残すことが出来ましたので、構築記事を書かせて頂きました。
ルールが変わったので需要は無いかもしてませんが、一応レンタルPTも貸し出しています↓
結果
TN:あかりん
最終順位:135位
最終レート:2156
使用構築

※構築名はバグで正しいものが表示されませんでした。
構築経緯
シーズン2は実はあまりプレイするつもりはなく、中盤くらいまでは構築記事すらもほとんど目を通していませんでした。時間に余裕ができた中盤以降に色々な人の配信を見るようになり、自分が思っていたよりもシンプルな並びや選出で勝っている人が多い事に気付き、これならある程度スタートが遅くても間に合うかもしれないと感じ、潜り始めました。
他人の配信から感じた上記の事を踏まえ、初手で出し負けしにくいカイリューを軸に出来るだけ機械的に動ける対面構築を目指して試行錯誤を繰り返しました。
使用ポケモン
カイリュー@ラムの実

テラスタイプ:フェアリー
特性:マルチスケイル
性格:意地っ張り
実数値:167(4)-204(252)-115-×-120-132(252)
技構成:テラバースト/地震/神速/竜の舞
カイリューミラーで出来るだけ上から動きたいので準速。
遅いサーフゴーや耐久に振ったセグレイブの上から動ける事が多かったのでこれで正解だったと思う。
基本的には初手から投げて積極的にテラスタルを切っていく。初手デカヌチャンやドドゲザン等の鋼タイプが来た場合は、テラスタルを切らずに積むなり殴るなりしていた。
フェアリーテラスタル自体が対面で打ち負けにくいので初手出しが非常に安定した。たまにフェアリーテラスタル読みの行動をされた事もあったが、マルチスケイルと持ち前の火力で押し切っていた。
技構成はメインウェポンとなるテラバースト、鋼勢への打点となる地震、初手の襷アタッカーに対面勝つ事ができ、裏のポケモンに削りを入れることのできる神速、初手コノヨザル対面で命懸けと投げつけるに対して無駄な一手とならない竜の舞とした。
持ち物に関して、最初は眼鏡や鉢巻で使っていたが、テラスタルを切ってこない襷セグレイブに打ち負けるのが非常に勿体なく感じていたため、初手出しでは読まれにくく不意の鬼火や電磁波に対して保険をかけれるラムの実とした。拘りアイテムを持たなくてもテラバースト+神速の縛り性能が高く、火力不足を感じた場面はほとんどなかった。
また、ラムの実を持たせた事で電気玉投げつけるをしてくるマスカーニャに対してもアドバンテージを取る事も出来て、事故が少なかったように思う。受けに来たブラッキーの前で安心して舞うことも出来る点も良かった。
ガブリアス@拘り鉢巻

テラスタイプ:地面
特性:鮫肌
性格:陽気
実数値:183-182(252)-116(4)-×-105-169(252)
ASぶっぱ。ミラーに強く出られるよう最速で採用。
前期は鋼テラスタルで採用していたが、地面テラスタル地震の火力が欲しい場面の方が多かったので地面テラスを採用。
受け崩しの駒として優秀だが、PT単位でウルガモスやサーフゴー、ドドゲザンを呼びやすいので対面選出の駒としてもたくさん選出した。シリーズ1で使用できるポケモンの中ではSが速い部類なので、初手カイリューで荒らしてから一貫する技を押しているだけで相手のPTを崩壊させていた。
技構成は前期の反省を生かしてヒトム+フェアリーの並びに対して一貫する毒突きを採用。正直あまり撃たなかったのでこの枠は好みになると思う。
サーフゴー@拘りスカーフ

テラスタイプ:格闘
特性:黄金の身体
性格:臆病
実数値:163(4)-×-115-185(252)-120-149(252)
技構成:ゴールドラッシュ/シャドーボール/気合い玉/トリック
スカーフミラーと構築単位で重いドラパルトを意識しての最速。
特に特筆する事がない最強のポケモン。対面の駒としても優秀なのは勿論のこと、あくびループのカットが可能な点や耐久カイリューに後投げしてトリックで縛ったりする動き等、サイクル下でも頼もしい存在であった。
テラスタルは最終盤は悪で使うつもりだったが、カイリューや後述するジバコイルにテラスタルを切る事が多く、この構築においてはあまり切る機会がなかったのでそのままにした。
気合い玉が全然当たらなかったが、サザンドラやドドゲザン入りに対して選出が億劫にならなかった点が良かった。
ミミッキュ@命の珠
テラスタイプ:格闘
特性:化けの皮
性格:意地っ張り
実数値:131(4)-156(252)-100-×-125-148(252)
技構成:影打ち/戯れ付く/ドレインパンチ/剣の舞
選出率1位。文句無しの今期のMVP。
とにかく高火力を押し付けたかったのと、最速にしてまで抜きたいポケモンが環境にいなかったため準速のASぶっぱ。優秀なタイプと技を持ち合わせていながらチート特性の化けの皮があるのは改めてズルいと感じた。
テラスタイプは不意打ちを安全に受ける事のできる格闘。選出した試合は全て後発から出していたため、相手のラス1ドドゲザンを意識してドレインパンチを採用した。ノーマルテラスカイリューが環境に多かった事もあり、この技が刺さる場面が多かった。サザンドラ対面でテラス択にならないのも良かった。
天然ポケモンがいた場合は一見出しにくそうだが、高火力の役割集中でギリギリ誤魔化せていた範囲だと思う。
舞う舞わないの判断含め、常に相手の裏を意識して技選択を行うようにしていた。
ジバコイル@拘り眼鏡

テラスタイプ:氷
特性:アナライズ
性格:控えめ
実数値:165(156)-×-135-200(252)-111-93(100)
技構成:10万ボルト/ラスターカノン/ボルトチェンジ/テラバースト
H-B:マスカーニャの特化叩き落とす×2を81.3%で耐え。
C:氷テラバーストでH215-D127までのカバルドンを確定1発。HD特化でも56.2%の乱1。
アナライズ補正込みでHD特化ドオーが31.2%の乱1。
S:Sに少し振ったラウドボーンを抜ける程度
基本選出の初手カイリュー+ミミでは崩しにくいカバルドン、バンバドロ、ゲンガー、クエスパトラ入りに初手から投げる駒。
氷テラスタルにする事で、万が一初手でガブリアスと鉢合わせてしまった場合でも後出を取るような立ち回りになりにくい点が良かった。テラスタイプを変えても格闘技の一貫が切る事ができないため注意が必要である。
最初は対面の駒として頑丈CSぶっぱで使っていたが、テラスタルを切る事で大体の攻撃は1発は耐えるのと、一度引いた後にステルスロックを撒かれて再展開できないみたいな試合があったので、ある程度のSを確保しつつ残りはHに割いた。特性のアナライズは対面での火力を上げるだけでなく交代先(主にドオー)にも大きな負荷をかけられ、受け出しに来た時に確実に持っていけるのが大きかった。受けループと当たった時はほぼ100%ドオーを後出しされていたため、初手から強気に氷テラバーストを撃ってイージーウィンを量産していた。
氷テラスタルを切ってしまうと裏から出てくるサーフゴーが重くなってしまうので、対面選出をする際は出来るだけヘイラッシャと一緒に選出するよう心掛けていた。
ヘイラッシャ@オボンの実

テラスタイプ:地面
特性:天然
性格:意地っ張り
実数値:226(4)-167(252)-156(164)-×-96(84)-56(4)
技構成:ウェーブタックル/地震/雪雪崩/欠伸
出来るだけ火力が欲しかったのでA特化。
H-D:特化ドラパルトの珠流星群確定耐え
B:出来るだけ高くしたかったので余り全て
物理に対するクッション且つ対面操作役。
オボンの実を持つ事で最低限の特殊耐久は担保されるので、ドラゴン勢や構築単位で重めなマリルリやイルカマンに対して後出しが効くようBに厚く振った型にした。アンコール型のカイリューが減っていた事もあり、後出しが割と安定していたように思う。ウルガモスに対して無理やりテラスを切らせる事ができる点もこのポケモンの良い点である。
このポケモンは唯一S1の序盤から使い続けているポケモンなので個人的な信用度は高い。
選出
おおよそ以下のような基本選出をしていました。
♢基本選出1
※体感7割くらいはこの選出パターン
天然勢がいる場合はカイリュー+ガブリアス+サーフゴーという選出をする事もありました。
♢基本選出2
ジバコイル+ヘイラッシャ+@1
※相手にゲンガー、クエスパトラやカバルドンやバンバドロのような展開系のポケモンがいた場合
ジバコイルを初手に置いた場合に死に出しからサーフゴーを投げられる事が多かったので、ヘイラッシャをクッションとして置きたいです。
♢vs受けループ
※大体ミミッキュかサーフゴーを投げていました。
きつかったポケモン
・初手ゲンガー
・裏から出てくるカバルドン
・裏から出てくるヘイラッシャ
・上手い人が使うキョジオーン
おわりに

個人的にS1とS2両方で自身最高レートとなる2150↑を達成できた事には満足しています。
ただ、今振り返るとサザンドラやウルガモス等の高火力特殊アタッカーを上手に構築に組み込めていればもう少し上に行けたのかなとも思っています。
目標を達成すれば次の目標が出てくる訳ですが、自分の中での目標を大切にし、自分のペースで今後も取り込んでいければなと思います。
それでは皆さん、またお会いしましょう!
質問等ある場合は、Twitter せろ(@SER0P0KE)までお願いします。