初手はキョダイゴクエンでしょ?

アラサーのデザイナーがポケモンについての記事を書きます

【剣盾S10使用構築】サンパワーリザードン+ピクシーゲンガー軸重力催眠構築【最終304位最終レート2004】

皆さんこんにちは!せろです。

 

今回ポケモン剣盾シーズン10において、最終303位最終レート2004を達成できたのでその内容について書かせて頂きます。

 

おかげさまで(?)最終順位3桁以上5シーズン連続で獲得することができました!

なぜか偶数シーズンにしか構築記事を書いていませんが、今回も最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

 

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レンタルパーティーも公開してますので良かったら使ってください!

 

 

結果

TN:SER0

勝敗:299勝235敗

最終順位:304位

最終レート:2004

 

使用構築

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シーズン10の感想

一言で言うとかなり難しかったです。

使用率上位10匹が使用禁止となり、全員が手探りの状態でスタートしたシーズンでしたね。特に対面で強い使用率上位のポケモンが居なくなったことで積み展開やバトン展開が強さを発揮すると思い、序盤から中盤にかけて様々な構築を試しながらランクマに潜っていました。ラプラスランクルス、壁+マホイップ、ペンドラー+ピクシー+ハピナス、壁+ペンドラー+ピクシー、どれも強かったですが、自分自身が性格上せっかちで早く試合を決めたがるため、あまり向いていないと思い、最終的に対面構築にしました。

今シーズン結果を出している方達を見ると、積み展開やバトン展開がいつものシーズン以上に多かったので、考え方は正解に近づいていたのかなと思いました。

 

変化が大きく起きた中で結果を出した最上位の皆さんはいつも以上に凄いと感じました。

 

 

構築経緯

S1から相棒のリザードンを使い続けているので、リザードンは確定。

 

タイプが優秀かつ好きなポケモンであるゲンガーを前々使ってみたいと考えていましたが、襷枠としてホルードがかなり優秀だったため長らく採用には至っていませんでした。

ですが、ずっとミミッキュを使っていたこともあり格闘技を透かす選択肢がないことを窮屈に感じたので、構築全体を見直して採用することに。(別にモロバレルでも良かった)

 

最初は催眠術ではなく鬼火を採用していましたが、ほぼ勝ち確だと思っていた試合で催眠ゲンガーにひっくり返されて、不利な状況でも勝ちを拾える可能性があるなら使うしかないと思い、あまり撃つ機会のなかった鬼火に変えて投入しました。

やみくもに催眠連打しても結局は運任せになる(勿論初手から素催眠を連打した試合も多々ありますが)ので、確実に眠らせる方法はないかと思い、重力に目をつけました。これもモロバレルで良かった気もしますが、自身の火力も高いゲンガーでやることで試合をスムーズに進められて個人的には良かったです。

そこで重力要因としてトリックも使えて、初手ダイマ要員として偽装も可能でウーラオスに強めなピクシーを採用。

重力とのシナジーが取れていてとにかく火力がヤバいパッチラゴンと、PT単位で重めな相手に強く前期から愛用していたスカーフ水ウーラオスを引き続き採用。

 

ラス1は電気の一貫を切るために襷とスカーフ以外の地面枠を考えていましたが、ドサイドンしか思いつかなかったため、とりあえず採用。このドサイドンが最終日に一度沈んだ後、再びレート2000まで連れ戻してくれたので入れて良かったと心の底から思いました。

 

FFさんと当たった時に重力催眠という全く同じ戦術で戦っていた方が居たのでちょっとビックリしました。

 

 

使用ポケモン

  

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 リザードン@ラムの実 ※非キョダイ個体

特性:サンパワー

性格:臆病

実数値:153-×-99(4)-161(252)-105-167(252)

技構成:ブラストバーン/エアスラッシュ/ソーラービーム/竜の波動

 

CSぶっぱ

  

今回はキョダイ個体ではなく通常個体です。

最初は最速パッチラゴン抜きの弱保リザードンを使っていたのですが、ゲンガーやモロバレル、あくび持ちカビゴンの増加でラム持ちが1匹は欲しいということでこの型のリザードンに落ち着きました。

途中までキュウコンと組みわせていましたが、ラム持ちということで初手に投げたい場面が多く最終的にキュウコンが抜けて自分でサンパワーを発動させられる自家発電型に。相手の2番手に出てきたアローラキュウコンを仕事させずに吹き飛ばすこともあり、単純に強かったです。

 

初手の催眠ゲンガーを飛ばしながら裏のパッチラゴンにも大きく負荷をかけるという動きを想定していたのですが、最終日付近のゲンガーは皆ここかぜを撃ってきていたので裏のスカーフホルード、ウーラオス、パッチラゴンに狩られて終わりみたいな展開もありました。

 

技はパッチラゴン意識の竜の波動を採用。熱砂の大地との選択だと思いましたが、ダイマをしていない状態の威力を考えての採用となりました。エアスラッシュも暴風との選択になると思います。

 

使用率は結構高かった気がします。

 

 

 

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ピクシー@後攻の尻尾  

特性:マジックガード

性格:図太い

実数値:202(252)-×-137(252)-115-111(4)-80

技構成:ムーンフォース/火炎放射/トリック/重力

 

HBぶっぱ 

 

重力催眠の重力の方。初手で後攻の尻尾を押し付けてから重力を展開します。

基本ゲンガーに繋いで催眠術を使いますが、パッチラゴンに繋いで必中電撃嘴を撃つという試合もありました。

選出画面で相手にペンドラーが居たらほぼ初手に投げていました。

逆にアイアントが居た場合はほとんど投げることができずにゲンガーのここかぜからパッチラゴンまたはリザードンに繋いで対処していました。 

 

 

 

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ゲンガー@気合の襷  ※非キョダイ個体

特性:呪われボディ

性格:臆病

実数値:136(4)-×-80-182(252)-95-178(252)

技構成:ヘドロ爆弾/祟り目/凍える風/催眠術

 

CSぶっぱ。

なぜかHに4振ってしまった。

 

重力催眠の催眠の方。環境に存在するスカーフ持ち以外のほとんどのポケモンの上を取ることができ、スカーフで仮に上から殴られても呪われボディで機能停止させることもある恐ろしいポケモン。環境に多かったフェアリータイプに大きな打点があるのも非常に魅力的でした。

ピクシーから繋いだ場合は必中催眠中を当ててダイアシッドを積みながら突破するという立ち回りを多くしました。

ゲンガー+スカーフウーラオスダイマ要員(リザードン、パッチラゴン、ドサイドン等)の組み合わせで相手を見たいことも多々あり、単体で投げることも多かったです。 

相手の初手が鋼タイプまたは悪ウーラオス等の不利対面、カビゴン等致命傷を与えられないポケモンが出てきた場合は素で催眠を撃っていました。

実際には初手ゲンガー読みでラム持ちダイマ要員(特にパッチラゴン)をよく投げられていたので、冷静に凍える風で素早さを積ませず、裏で対処していました。

 

 

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ウーラオス(連撃)@拘りスカーフ ※非キョダイ個体

特性:不可視の拳

性格:意地っ張り

実数値:175-200(252)-121(4)-×-80-149(252)

技構成:水流連打/インファイト/雷パンチ/とんぼ返り

 

ASぶっぱ。

GIFがなかったのでこれだけ公式絵に。

 

とにかく強いです。耐久振りで無ければ襷ゲンガーや襷ホルードも1発で葬り去ってしまうとにかくヤバい技を持っています。特にウルガモス入りにはパッチラゴンで先にダイマを切るよう心がけているので、万が一ウルガモスと対面してしまってもダイマを誘発させることができるのでそこは偉かったです。

スイーパーとしては勿論、ゲンガーに対する水流連打やアクアジェットを受けに行ってトンボで対面を作り直したり、受けにきたアシレーヌにダイサンダーを入れて突破したりと柔軟に動けるのも魅力的でした。

 

モロバレルを選出されると何も出来ずに地獄です。

 

 

 

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パッチラゴン@命の珠

特性:張り切り

性格:陽気

実数値:165-152(252)-111(4)-×-90-139(252)

技構成:電撃嘴、逆鱗、燕返し、火炎放射

 

ASぶっぱ

ミラー意識で最速

もう使わないと思って色違いを交換に出してしまったことを後悔している

 

めちゃくちゃな火力を叩き出す最強ポケモン

基本的にダイマさせて使っていました。 

有利対面では交換読みで積極的にダイジェットを撃って相手の裏に圧力をかける動きを心がけていました。火炎放射はナットレイハッサムやカウンターを警戒して撃ちます。が、ほとんど撃たなかったのでダイナックルにもなるけたぐり等でも良かったかもしれません。

特性張り切りによる命中不安ですが、技を外して負けた試合より当てて勝った試合の方が多かったように感じたので気にしないようにしていました。

 

 

 

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ドサイドン@弱点保険

特性:ハードロック

性格:意地っ張り

実数値:191(4)-190(108)-151(4)-×-93(140)-92(252)

技構成:ロックブラスト/地震/炎のパンチ/剣の舞

 

前期中盤まで使っていたものと同じ個体を使用

キッスやポリ2意識の調整なので正直ASぶっぱでも良かったような気がする。

 

終盤のMVP。

このドサイドンの強さに気づくまでかなり時間がかかりました。基本後発でダイマさせるのですが、ドサイドンを投げる頃には宿敵であるアシレーヌはゲンガーと共倒れになっていることが多いので無双状態になることも多々ありました。

アローラキュウコンが初手に来そうだと感じたら初手に投げてダイロックを撃って後続を削り、ゲンガーとウーラオスで詰めるという立ち回りを取っていました。

このPTの中では最も受けループに強く、パッチラゴンを通す上で障害になるサイドンに滅法強かったです。エアームドはダイバーンで無理やり突破していました。ヌオーだけはどうにもならなかった。

 

 

基本選出

おおよそ以下のような選出をしていました。

 

★基本選出とバトンっぽい構築

ピクシー+ゲンガー+リザードンorパッチラゴンorドサイドン 

 

★ゲンガーが相手にいてリザードンの通りが良い場合

リザードン+ウーラオス+ゲンガー

 

★ゲンガー+ピクシーorアシレーヌが相手にいる場合

ゲンガー+ウーラオス+パッチラゴンorドサイドン

 

★vs受けループ

ゲンガー+パッチラゴン+ドサイドン

 

 

怖かったポケモン

 

カビゴン

硬い

 

モロバレル

眠い

 

★砂かきムーランド

強い

 

スペシャルサンクス

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構築の相談に乗ってくれたり弱保リザードンの調整をより細かく計算してくれたふとんさん(S10最終95位)

 

 

同じく構築の相談に乗ってくれたり、BSSOで同じチームで戦ってくれたカラサリスさん(S10最終89位)

 

同じく構築の相談に乗ってくれたり、たくさんお話をしてモチベーションを上げてくれたまどれーぬさん(S10最終351位)

 

今期ランクマでたくさん使ったけど最終構築には入れてあげられなかったランクルスさん

 

応援してくださった皆様、ありがとうございました!

 

またリザードンと共に頑張ります!

最後までご覧いただきありがとうございました。